初めての面

今日から面をつけての練習を2人の団員がスタートします。ジャージでの足さばきから、道着と袴の着装、垂れと胴の着装ときて、最後の防具が面になります。

面をつけると今まで竹刀で受けてきた相手の竹刀を自分の身体近くで受けることになります。動き辛く、怖さもあるかもしれませんが、自分の成長を実感して励みにして下さい。

また、先生から昨年の卒団生が2人、3段を取得した事も紹介されました。お稽古をしっかり続けた成果を改めて感じる日になったのではないでしょうか。